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zoom RSS いわき・永崎海岸

<<   作成日時 : 2018/10/09 16:53   >>

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孫が小学生の頃、海の無い栃木県から福島の海に遊びに行っていた。
小名浜港の少し北に永崎海水浴場と小さな漁港が有り、磯遊びや
防波堤からの釣りなどで家族皆が楽しませてもらった。
時には地元の漁師さんから海藻やタコなどを貰ったこともあった。
 (2008年11月にアップ)
そして、2011年3月11日14時46分の東日本大震災、此処も津波が
襲った。自分の廻りの片付けにめどが立った5月連休、様子を見に出かけた。
周りの家は殆どが倒壊、屋根が潰れた家の周りを何かを捜しながら
ぐるぐる歩いているおばあちゃんの姿を見るとカメラを向けることが出来なかった。

港の漁師小屋やエンジン付きの小舟は何も無くなっていた。
帰り際に何時ものじっちゃんが自転車で動いているのを見掛け、声をかけた。
6名の方が犠牲になったと聞いた。

あれから7年半が過ぎたが、福島の海は物凄い大きな防潮堤が出来ると聞いた。
いつも気になっていたが、北茨城停まりで、足が届かなかった。

先週土曜日、思い切って出かけてみた。車で走る事3時間、現地に着いたが
車を止める場所は無く路上駐車。港の見える場所に上がってみた。
防波堤には釣り人が2人、間もなく釣れないと引き返していった。

港は震災直後に比べ嵩上げされていたが、船など全くなく、漁業権も放棄されたか
港内は海藻すら見つけることが出来なかった。
画像

準備して持って行ったイカの切り身を餌にして、少しだけ釣り糸を垂らしてみたが、何も
当たる事は無かった。

そして防潮堤は人の背の2倍以上ありそうで、道路からは海が望めない。
町は新しい家が多く建っていたし、小名浜にはアウトレットも出来ていた。
画像

孫も大きくなり、この後家族で来ることが有るだろうかと思いつつ帰途に就く。

途中、平潟港で港の様子を見に行ったが、海が荒れているため全部の船が係留してあった。
産直や土産物屋さんに立ち寄りながら、ゆっくり帰宅。

気がかりだった永崎海岸の様子を見られて、ホッとした1日だった。

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